💡この記事のポイント(ローリエ栽培の結論)
- 非常に丈夫で育てやすい:日陰や寒さにも強く、土質もあまり選ばない初心者向きの常緑樹(月桂樹)です。
- 鉢植えでコンパクトに:地植えにすると大木になります。ベランダなら大きめの鉢植えにして剪定で高さを抑えましょう。
- カイガラムシに注意:風通しが悪いとスス病やカイガラムシが発生しやすいため、内側の枝を定期的に間引きます。
自分の記録用と家庭菜園始めたての方の参考になれば良いなと思っています!!
| 水やり | 水好き度:3(5段階) 夏場なら1日に1回 冬場4,5日に1回 基本土が乾いたらしっかりあげる |
| 土 | 排水性が高い物が良い |
| 肥料 | 鉢植えの場合: 2月頃と8月頃の年2回、緩効性化成肥料を与えるのがおすすめです。 夏と冬の休眠期に、ゆっくり効くタイプの肥料を与えることで、株が弱ることなく安定して生育します。 |
| 日光 | 半日陰、日当たりが良い所どちらでも平気 風通しが良い場所 |
| 剪定 | ローリエ(月桂樹)は成長が早いため、年に1〜2回の剪定がおすすめ。剪定をしないとどんどん大きくなり、風通しや日当たりが悪くなって病害虫の原因にもなるので、時期と方法を押さえて手入れをする。 剪定の時期 剪定の目的は、不要な枝を間引いて風通しを良くし、理想の樹形に整えることです。 高さを調整する(芯止め) 込み合った枝を間引く 全体の形を整える |
| 植え替え | タイミング: 鉢植えの場合、水やりをしても水がすぐに土にしみこまなかったり、鉢底から根が出てきたりするようになったら、根詰まりを起こしているサインです。このタイミングで植え替えを検討しましょう。 頻度: 生育状況にもよりますが、おおむね2〜3年に1回が目安です。 時期: ローリエの植え替えに適しているのは、生育が始まる前の春(4月〜5月頃)、もしくは秋(9月頃)です。この時期は気温が安定しており、植え替えによる株への負担が少なくなります。 |
| 増やし方 | -ここでは水耕でやり方を行います- 1:まず切り口を斜めにして水分の吸収をよくする 2:水につける部分の葉を落とす 3:水は細菌の繁殖を防ぐ為に毎日交換 4:キッチン内の日当たりの良い場所に置く 5:容器は日光を遮る事が出来る物を用意鉢と同じ様な環境を作る 6:大体2週間くらいで発根してくるのでそこから更に2,3日したら小さいポットに植え替える。 -注意点- 剪定際ハサミは綺麗にしてから使う。 経験上半分くらい失敗します(自分の知識不足だと思いますが) 詳しくは下記で説明してます気になる方はここをClick |
| 病害虫 | カイガラムシ 症状: 幹や枝、葉の裏などに、白い綿状や茶色い貝殻のようなものが付きます。樹液を吸うため、ローリエの生育が弱まります。 対策: 成虫は硬い殻に覆われているため、薬剤が効きにくいのが特徴です。見つけたら、歯ブラシやヘラなどでこすり落とすのが最も効果的です。 幼虫は薬剤が効くため、孵化する時期(主に5月〜7月頃)に薬剤を散布すると予防になります。 すす病 |
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👨🍳 現役イタリアンコックが教える!ローリエの活用アドバイス
カレーやシチューの煮込み料理の定番ですが、イタリアンでもラグーソース(ミートソース)を作る際には絶対に欠かせません。生の葉よりも、収穫して「風通しの良い日陰で1週間ほど乾燥させた葉」の方が青臭さが抜け、甘く上品な香りが引き立ちます。煮込む前に、葉に少しだけ切れ込みを入れる(または軽く揉む)と、香りの成分がよりソースに溶け出しますよ!
❓ ローリエ栽培でよくある質問(FAQ)
- Q: 葉の表面に黒いすすのような汚れがついています。
- A: アブラムシやカイガラムシの排泄物にカビが生える「すす病」です。まずは原因となる害虫を歯ブラシ等でこすり落とし、枝を透かして風通しを改善してください。
- Q: 収穫した葉はどのくらい保存できますか?
- A: しっかり乾燥させてから密閉容器に乾燥剤と一緒に入れて冷暗所で保存すれば、1年程度は香りを保ったまま使用できます。
- Q: 剪定に最適な時期はいつですか?
- A: 新芽が固まる初夏(6月頃)や秋が適期です。不要な枝を根元から切り落とし、樹形を整えながら収穫を兼ねて行います。
